2015.09.27(日)
2015.09.26(土)
と言う事で、正体を明かしましょう。
「まぁ、私の遠い親戚の子。 決して 隠し子 ではないからね」
「そういう事にしておきましょう」
「おい
」

「親戚の子…じゃあ、さくらちゃんイジメたりしない?」
「大丈夫だよ、レイちゃん」

「なら良いや。 艦これでもしよ」

「お客様が来てるのに、ゲームしない。 あと、お茶くらい出しなさい」
ぐりぐりぐりぐり
「いたたたたたた
」

「う~、なんで私が(ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ)」
「!」

「どきっ
」

「三つ編みちゃん! あなたがゆきちゃんね! いやん、か~わいぃ!
ゆきちゃん、三つ編み好きなんだ。 三つ編み良いよね。 私もしたいなぁ。 え、毎日自分でやってるの? すごいねぇ。 私なんてめんどくさくって結局いっつも適当なの。 あ、そうだ、今後一緒に…」
「えっと
」

「今度はゆきちゃんが犠牲者に…うぅ
」
「りこちゃんのマシンガントーク…
」

ぐりぐりマシンガン娘
「まぁ、私の遠い親戚の子。 決して 隠し子 ではないからね」
「そういう事にしておきましょう」
「おい


「親戚の子…じゃあ、さくらちゃんイジメたりしない?」
「大丈夫だよ、レイちゃん」

「なら良いや。 艦これでもしよ」

「お客様が来てるのに、ゲームしない。 あと、お茶くらい出しなさい」


「いたたたたたた


「う~、なんで私が(ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ)」
「!」

「どきっ


「三つ編みちゃん! あなたがゆきちゃんね! いやん、か~わいぃ!

「えっと


「今度はゆきちゃんが犠牲者に…うぅ

「りこちゃんのマシンガントーク…


ぐりぐりマシンガン娘

2015.09.23(水)
先日の日曜日に福岡アイドールに行ってきました。
おちびちゃん達は、その時に買った服の試着中です。
「はい」
「ありがと、ゆきちゃん」

「ほら、ネクタイちゃんとしないと」
「うん
」

「さくらも出来上がりだよぉ」
「あらら」 「お姫様
」

「ゆきはちょっと大きかった?」
「ううん、ちょうどいい」

「みんな、喜んでる」 「うん、可愛い。 お姉ちゃんとして鼻がたかいよ
」

「ホント、みんな可愛いね。 私の次に」

「って、りこ!?」 「あ! りこちゃん!」
「やっほ
」

げ
「さくらちゃーん、やっほぉ
」

「あれれ?」

逃げたw
「りこちゃん、さくら、ぐりぐりする?
」 「しないよぉ(多分)」

「…えっと、だれ? イジメたら許さないよ」

「…ショートカットの子だから…レイちゃん…かな?」 「そうだけど」

「はぁ…
」 「あ、レイちゃん…あの
」

「年上には敬語
」
ぐりぐりぐりぐり
「いたたたたたた
」

「…年上? …どちら様で…ございますですか? いたたた
」

「あ~、えっと、この子はね
」

「みーちゃんの隠し子、りこです」 「おい!
」

「りこ様って呼んでね
」

様付けかっヽ(`Д´#)ノ
おちびちゃん達は、その時に買った服の試着中です。
「はい」
「ありがと、ゆきちゃん」

「ほら、ネクタイちゃんとしないと」
「うん


「さくらも出来上がりだよぉ」
「あらら」 「お姫様


「ゆきはちょっと大きかった?」
「ううん、ちょうどいい」

「みんな、喜んでる」 「うん、可愛い。 お姉ちゃんとして鼻がたかいよ


「ホント、みんな可愛いね。 私の次に」

「って、りこ!?」 「あ! りこちゃん!」
「やっほ


げ

「さくらちゃーん、やっほぉ


「あれれ?」

逃げたw
「りこちゃん、さくら、ぐりぐりする?


「…えっと、だれ? イジメたら許さないよ」

「…ショートカットの子だから…レイちゃん…かな?」 「そうだけど」

「はぁ…



「年上には敬語



「いたたたたたた


「…年上? …どちら様で…ございますですか? いたたた


「あ~、えっと、この子はね


「みーちゃんの隠し子、りこです」 「おい!


「りこ様って呼んでね


様付けかっヽ(`Д´#)ノ
2014.09.14(日)
私は過去を振り返るのは嫌いだ。
だけど、自分の姿を見る度に・・・どうしてもあの時の事を思い出す。

あの時、あんな事をしなければ・・・こんな姿になる事はなかったのに・・・。

私は過去を振り返るのが嫌いだ。
だから・・・決めたのだ。
「お母さん。 お願いがあるんだけど」 「何? どうしたの?」

「髪の毛を切ってほしいの!」

「レイ! 失恋したの!?」
「え!? レイちゃん、失恋!?」
「してません!
」

「・・・もぉ、すぐそっちに話を持って行くんだから」

「私、昔、小生意気なガキ子供を脅かそうとして、火の玉で髪の毛をチリチリにしちゃったでしょ」
「そういえば・・・」 「そんな話してたね」

「ブラシも通らなくて不便だし・・・思い出すのもイヤだし・・・だからいっその事、切っちゃおうって」
「そっか・・・レイが良いなら切ろうか」

と言う事で・・・。
「新生レイの誕生です。 可愛いよぉ
」

「じゃーん」 「///」

おぉぉっ
「レイちゃん、格好いい! タチ役だね」 「・・・攻められたい」 「攻めない!」

「レイちゃん、おとこのこ? おちんちん、ある?」 「ない!」

レイ、イメチェンでした(*⌒▽⌒*)
だけど、自分の姿を見る度に・・・どうしてもあの時の事を思い出す。

あの時、あんな事をしなければ・・・こんな姿になる事はなかったのに・・・。

私は過去を振り返るのが嫌いだ。
だから・・・決めたのだ。
「お母さん。 お願いがあるんだけど」 「何? どうしたの?」

「髪の毛を切ってほしいの!」

「レイ! 失恋したの!?」
「え!? レイちゃん、失恋!?」
「してません!


「・・・もぉ、すぐそっちに話を持って行くんだから」

「私、昔、小生意気な
「そういえば・・・」 「そんな話してたね」

「ブラシも通らなくて不便だし・・・思い出すのもイヤだし・・・だからいっその事、切っちゃおうって」
「そっか・・・レイが良いなら切ろうか」

と言う事で・・・。
「新生レイの誕生です。 可愛いよぉ


「じゃーん」 「///」

おぉぉっ

「レイちゃん、格好いい! タチ役だね」 「・・・攻められたい」 「攻めない!」

「レイちゃん、おとこのこ? おちんちん、ある?」 「ない!」

レイ、イメチェンでした(*⌒▽⌒*)
2014.08.31(日)
今年も行ってきましたミクライブ 『マジカルミライ2014 in 大阪』
ただいまぁ。
「お帰りぃ」 「パパ! おかえりなさい」

疲れたぁ・・・やっぱり、うちが一番だねぇ
「腰は大丈夫だった?」

まぁ、なんとか・・・物販待機は座れてたし
「ねぇねぇ、ライブは? どうだった? 楽しかった? 知らない曲なかった? どんな歌があったの?」

知らない曲は2曲位あったかな?
あとねぇ、SS席でミクさん結構近くで観れたし、音もすごかったぞぉ。
それに夜公演は、周りの人達と一緒に超盛り上がってね、超楽しかった
「ん? 夜公演は? ・・・って、昼公演も見たの?」

あ・・・Σ( ̄□ ̄;)
「そういえば・・・」
「ツアーチケット、夜公演だけだったよね?」

えっと
「どういう事?」
「詳しく説明してもらいたいかな?」

いや、その、あの・・・

「正直に言わないと、嫌いって言うよ!」

会社の人が昼公演のチケットを手に入れてましたっ!
「・・・ねぇ、姫。 私たちを置いていって、しかも昼夜公演両方を見るパパを許せる?」
「ううん、パパ、絶交」

正直に言ったのに
「ぷん
」
「サメ子、パパ食べて良いよ」
「・・・はぁ、余りおいしそうではないのですがさめ」
「今日の晩ご飯は、お寿司ですね」

お土産あるから許してっ





疲れたけど、楽しい大阪ライブでした
ただいまぁ。
「お帰りぃ」 「パパ! おかえりなさい」

疲れたぁ・・・やっぱり、うちが一番だねぇ

「腰は大丈夫だった?」

※ここ数ヶ月、腰痛持ちです
まぁ、なんとか・・・物販待機は座れてたし

「ねぇねぇ、ライブは? どうだった? 楽しかった? 知らない曲なかった? どんな歌があったの?」

知らない曲は2曲位あったかな?
あとねぇ、SS席でミクさん結構近くで観れたし、音もすごかったぞぉ。
それに夜公演は、周りの人達と一緒に超盛り上がってね、超楽しかった

「ん? 夜公演は? ・・・って、昼公演も見たの?」

あ・・・Σ( ̄□ ̄;)
「そういえば・・・」
「ツアーチケット、夜公演だけだったよね?」

えっと

「どういう事?」
「詳しく説明してもらいたいかな?」

いや、その、あの・・・


「正直に言わないと、嫌いって言うよ!」

会社の人が昼公演のチケットを手に入れてましたっ!

「・・・ねぇ、姫。 私たちを置いていって、しかも昼夜公演両方を見るパパを許せる?」
「ううん、パパ、絶交」

正直に言ったのに

「ぷん

「サメ子、パパ食べて良いよ」
「・・・はぁ、余りおいしそうではないのですがさめ」
「今日の晩ご飯は、お寿司ですね」

お土産あるから許してっ






疲れたけど、楽しい大阪ライブでした
