私「いやあーヽ(^o^)丿 めでたいヽ(^o^)丿 めでたいヽ(^o^)丿 遂に6,000まで来ましたねーヽ(^o^)丿 」
茶リリア「それなのに、
モザイク処理された物体が・・・・Σ( ̄□ ̄lll)」
私「おー(´-ω-`) なんか今まで見たことのない写真処理もあるし

」
銀リリア「

メイド姫タン可愛いのう( ´∀`) 可愛いのう( ´∀`) ご主人様になってあげる



」
黒リリア「・・・・・物体Xはイヤー。・゚・(ノД`)・゚・」
ルルナ「・・・モザイクだ・・・Σ(´Д`lll)」
金リリア「彼女は暗殺道具でも作ったのか?」
銀リリア「・・・・・おい、貴様等その薄汚い口を閉じろ

」
金リリア「物体Xより、汚くあるまい

」






青セシリー「ここは、何処の戦場かしら

」
私「違います。ここは“うちのこ”のコメ欄です。

」
青セシリー「まあ、銀は
“姫ちゃん教”の狂信者ですから、さもありなん ですわね。」
私「姫ちゃんから“おすそわけ”でも来たら・・・・おっと、みなまで言うまい!!((((;゚Д゚))))」
ルルナ「とりあえず、物体X作ってみたッス!!!(。+・`ω・´)シャキィーン☆ 」
白セシリー「よくもまあ、あの少ない情報で・・・・」
ルルナ「さあ!銀姉さんの“姫ちゃん愛チェック”ッス!! おねえちゃーん

姫ちゃんからのおすそ分けッス!!

とりあえず、休戦、休戦。」
私「ちょっ!!Σ( ̄□ ̄lll)」
銀リリア「ちょっ!!マジで!?

」
私「Σ( ̄□ ̄lll)・・・・・
お、俺達、晩御飯の買い物するの忘れてたから…ほら、それにこんなすっごく美味しいシュークリーム、姫ちゃんスキーな銀に食べさせてあげるわ
」
銀リリア「あら。アンタにしては気が利くわね

では早速。」
パクッ・・・・・モシャモシャ模写。
・・・・・・・ゴクリ・・・・・
銀リリア「うん。美味い!!!(。+・`ω・´)シャキィーン☆ このコゲと、薄力粉が最高のハーモニーを醸し出しているわ。 甘くないクリームも、この私への愛情なのねー

ホットケーキはないのかしら?」
・・・・・・・・・・・・・・((((;゚Д゚))))ポカーン
金リリア「お前・・・頭のネジ2、3本飛んでるだろ・・・もしくは重大な味覚障害。」
銀リリア「ハアッ!? 姫ちゃんの愛情に預かれないのは哀れねー

いいわ!!再戦よ!!( ゚皿゚)」
黒リリア「・・・・・愛は強し。」
私「・・・・・とりあえず、そういうことにしておこう。


」
こんばんわ。 稲刈り後の全身筋肉痛で、今日は役立たずだった私です。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
まずは改めて、6,000拍手突破おめでとうございます!!






この拍手も6,000個入れたい気分です。ヽ(^o^)丿
そのめでたいのに合わせた今日の記事。 内容があまりめでたくない・・・・( ゚∀゚)・∵. グハッ!! おとそらパパのコメ通り・・・・パパさん、良く頑張りました。
銀リリア「なに変なこと言ってるんだか。モグモグ。」
まだ“ダークマター”食ってるんかい・・・・(´-ω-`) いやあ、今回はモザイクといい、写真といい、いつもより更に気合入れてましたねー(。+・`ω・´)シャキィーン☆ 私のお気に入りはさくらちゃんの
「ママ、くさい」ですが。
まあ、あの三人の悲劇を撮った写真は盛大に吹きました。ポテチ噴射でよかったです。コーヒー噴射ならPCが惨事になるところでした。
銀リリア「全く、この味を“悲劇”なんておおげさねぇ・・・

モグモグ。」
・・・・・半パネェ・・・・(´-ω-`) では、今度は7,000拍手目指して!!
銀リリア「その前に“うちのこ”終わるんじゃないでしょうねぇ。ゴクリ。」
・・・・・・ちょ!!やめろよーーーーーーーーーーーーーーーーΣ( ̄□ ̄lll) げるさんとパパさんのコメ欄見るの怖くなるじゃないかーーーーーーーーーーーーーーーー。・゚・(ノД`)・゚・。
黒リリア「・・・・・・・第三部完結・・・・・・第四部は無し・・・・・・」
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!壁|]ロ゚;)))ガタガタ!!
黒リリア「・・・・・レイちゃん成仏・・・・同時にみんなともお別れ・・・・・」
ヒぃーーーーーーーーーーーーエーーーーーーーーーーーーー
銀リリア「黒、もういいから

・・・・燃え尽き症候群になってる

」
と、いう訳で、戦々恐々の毎日ですが、
そういう現実は逃避して(=゚ω゚)ノポイッ!! これからもまだまだ、“うちのこ”を応援します!!(。+・`ω・´)シャキィーン☆ それでは、また
